第4回「子ども支援WEEK」中の協力店からの売り上げ寄付金、店頭募金、街頭募金を集計し、
総額199,642円が集まりました。
また、他に10万円の寄付もありました。
震災から4年が過ぎ、原発事故被災地の様子を正しく伝える報道は限られ、
社会の関心は薄れる一方です。
そうした中、前回を上回る、これだけ多くの寄付を集めることができたのは、
協力店の皆様の温かいご理解とご支援のお陰です。
協力店のみなさまの温かいご理解とご支援、ご寄附いただいた一人一人の方々に、
心から感謝しております。
第4期の寄付金により、12名のお子さんの尿検査が可能になりました。
これまでいただいた寄付金は、主に伊達市の幼稚園のお子さん(園児の兄弟を含む)の検査に使いました。
今回の寄付金は、伊達市のお子さんに加え、新たに宮城県白石市のお子さんの検査に使わせていただく予定です。
総額199,642円が集まりました。
また、他に10万円の寄付もありました。
震災から4年が過ぎ、原発事故被災地の様子を正しく伝える報道は限られ、
社会の関心は薄れる一方です。
そうした中、前回を上回る、これだけ多くの寄付を集めることができたのは、
協力店の皆様の温かいご理解とご支援のお陰です。
協力店のみなさまの温かいご理解とご支援、ご寄附いただいた一人一人の方々に、
心から感謝しております。
第4期の寄付金により、12名のお子さんの尿検査が可能になりました。
これまでいただいた寄付金は、主に伊達市の幼稚園のお子さん(園児の兄弟を含む)の検査に使いました。
今回の寄付金は、伊達市のお子さんに加え、新たに宮城県白石市のお子さんの検査に使わせていただく予定です。