5月10日(土)福島県で尿検査についての学習会をおこないました。
現地の幼稚園の協力により、保育参加日の午後に学習会を組み入れていただき、
20名を超すの保護者の方にご参加いただきました。
講師は、3.11以後200人以上の子どもたちを対象に尿検査をおこなっている
「フクロウの会(福島老朽原発を考える会)」事務局長の青木一政さんにお願いしました。
学習会終了後、その場で多くのお子さんの尿検査の申し込みを受けました。
早速、「子ども支援WEEK」の寄付金で、検査の手続きに入りました。
なお、今回の学習会開催に関わる経費は、
生活協同組合パルシステム東京からの助成を受けています。
↓学習会の様子

↓幼稚園のある市内の放射線量(駅前のモニタリングポスト)

現地の幼稚園の協力により、保育参加日の午後に学習会を組み入れていただき、
20名を超すの保護者の方にご参加いただきました。
講師は、3.11以後200人以上の子どもたちを対象に尿検査をおこなっている
「フクロウの会(福島老朽原発を考える会)」事務局長の青木一政さんにお願いしました。
学習会終了後、その場で多くのお子さんの尿検査の申し込みを受けました。
早速、「子ども支援WEEK」の寄付金で、検査の手続きに入りました。
なお、今回の学習会開催に関わる経費は、
生活協同組合パルシステム東京からの助成を受けています。
↓学習会の様子

↓幼稚園のある市内の放射線量(駅前のモニタリングポスト)

スポンサーサイト