チャイるのnet~原発事故後、放射線による影響から子どもを守りたいあきる野ネットワーク

311震災と福島原発事故以降、子どもの遊び場・学びの場、食品などの安全性に関する不安を、自分達の力で少しでも解決したい。そんな思いをつなげるため、あきる野市を拠点に活動しています。

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7月23日(火)、あきる野市教育委員会へ日光の調査結果を報告に行きました。

「空間線量測定結果」と「土壌の測定結果」を持参し、
測定結果は思ったよりも高くはなく、実際測定に行って安心できたこと
をまず報告しました。

それでも、汚染状況重点調査地域として指定されている地域であるので、
修学旅行先としては変更を望み、
変更しない場合は今回私たちが行ったように
事前に測定して欲しいということをお伝えしました。

それに対し教育委員会窓口の方から、資料は内部で回します
今まで同様、あきる野市教育委員会としては日光市の安全宣言を受けて行動する
という姿勢は変わりません、
ご意見としては聞いておきます
という事でした。

ガッチリ態度が決まっている行政の方との対話する事の難しさを感じます。
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4月24日(水)にあきる野市給食センター(多西小隣)に行って、給食課長さん等に資料を届け要望を伝えてきました。
【資料】
①厚労省日報報告~食品の傾向と対策~(4月1日~最近の傾向)※出典:世田谷こどもを守る会
②マダムトモコの厚労省日報報告食品の傾向と対策(2012年春夏)※出典:世田谷こどもを守る会
③たかが1ベクレル※出典:ICRP PUBRICATION111,2009 訳 竹之内真理
④食品汚染状況※出典:CRMS 市民放射能測定所による計測を中部大学 武田邦彦教授がまとめたもの

その後、児童課、商工観光課にも資料をお渡ししたので、学校給食以外の食材検査にも活かされることを願います。

【要望】
1. 放射性物質が蓄積しやすい傾向にある食材(キノコ類、レンコン、たけのこ、魚介類など)ならびに、使用頻度の高い食材(米、パン、牛乳など)を重点的に検査して下さい。
2. 各施設が上記の食材を検査出来るように、献立と検査日の調整を計って下さい。
3. 放射性物質が検出された場合は、国の基準値以下であっても食材の産地の変更を検討して下さい。変更が難しい場合は、その食材を使用しないよう対応して下さい。

【その他】
・四月の給食便りで産地の掲載が無かったタケノコ、山菜は気になるので、もらさず載せてほしい。
 >以後、配慮して下さるそうです。
・お米については、北関東、東北のものも使用するのであれば必ず検査してほしい。
 >炊飯されたものを仕入れているので、仕入れ業者に検査状況を確認して下さるそうです。
・「給食便り」の食材にある「シイタケ」は、生シイタケか干シイタケか?
 >全て干シイタケとのことです。

検査食材や食材の仕入れ先を選ぶのは全て栄養士の方との事でしたが、あいにく会議のため同席されていませんでした。検査食材の選び方、セシウムが検出された場合の対処については、栄養士の方と一緒に検討して下さるという事でした。課長さんと担当者の方は、親身に話を聞いてくださった印象でした。
平成25年3月25日に、チャイるのネットとして、あきる野市役所へ要望を提出しました。
検査の窓口になっている商工観光課長、保育園と幼稚園の窓口の児童課長、学校給食課長が時間を割いて集まって下さり、
下記の内容をお伝えすることができました。

1. 放射性物質が蓄積しやすい傾向にある食材(キノコ類、レンコン、たけのこ、魚介類など)ならびに、使用頻度の高い食材(米、パン、牛乳など)を重点的に検査して下さい。
2. 各施設が上記の食材を検査出来るように、献立と検査日の調整を計って下さい。
3. 放射性物質が検出された場合は、国の基準値以下であっても食材の産地の変更を検討して下さい。変更が難しい場合は、その食材を使用しないよう対応して下さい。

2.に関して、
保育園、幼稚園については、各園に食材の選択や対応は任せており、市から直接働きかけはしていないとのこと。汚染傾向などの資料、チャイるのネットの要望として重点的に調べて欲しいものをデータとしてまとめれば、各園に情報として回すことは可能とのことでした。
年に四回くらいに分けて、季節ごとの要注意食材や厚労省で検出値が高くなっているもの、保護者からの声などをまとめて、各園に配布してもらうことになりました。
市内の保育園が検査した給食食材のレンコンから11㏃/㎏が検出されたことを受け、5人の会員が市役所の担当課を訪問しました。
児童課と観光商工課に伝えた要望は、

・レンコンやシイタケなど検出されることの多い食材については、各園で検査品目に入れるようにして欲しい。

・各園やセンターで順番が回ってくるのは1カ月に1回しかないので、そのときにレンコンやシイタケなどの食材が検査できるよう、献立の日程と検査日、検査の順番などを工夫して、体制を整えて欲しい。

・低い値であっても放射能が検出された食材は、子どもたちの口に入らないようにして欲しい。

担当課によると、

・検査結果はホームページなどに数値をそのまま載せ、それ以外の説明などは載せない意向、

・公立保育園や給食センターの食材検査で、国の基準の1/2を上回る値が出た時には再検査する、

・翌日に予定されている園長会において要望について伝えたい、
とのことでした。
平成24年4月、牛乳メーカーや生協などの放射性物質検査の取り組み状況について調査し、あきる野市担当課へ情報提供しました。乳幼児から中学生まで、毎日給食で提供される牛乳について、提供者がより安全性の高いものを選択するようにしてほしいという思いから、調べたものです。
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